日 時: | 令和5年2月14日(火) 13:00 〜 17:00 |
場 所: | THE KASHIHARA 2階 (ダイワロイヤルホテル) |
参加者:140名 (申込186名) |
ご参加頂き、誠にありがとうございました |
主 催: 奈良県、(一社)奈良県産業廃棄物協会 |
〜 排出事業者が注意すべき廃棄物の管理方法 |
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産業廃棄物の適正処理は、排出事業者に最終的な処理責任があります。 今回の研修会は、廃棄物処理法の改正及び政省令についての変遷、通知文書等の解釈をより体系づけて説明、また排出事業者として産業廃棄物マニフェスト記載事項の要点と運用までを説明します。 また処分場への現地確認の必要性・重要性について現場経験をもつ環境コンサルタントから事例に基づく解決策などを講演いただく内容にしました。 更に排出事業所の廃棄物担当者への人材育成及び教育までのプロセスについて現場に精通した講師により事例をもとに解説します。 |
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講 演 | 『 廃棄物処理法令の解釈・遵守・法令の変遷及び国通知について 』 | |||
講 師: | 株式会社 ユニバース | 環境主任コンサルタント 子 安 伸 幸 氏 | ||
(代理) | 株式会社ユニバース 板 倉 聡 至 氏 ※ | |||
※ 子安氏が体調不良の為、急遽 板倉氏へ講師変更となりました |
講 演 | 『 産業廃棄物処理の管理事務(マニフェスト管理や現地確認等)について 』 | |||
講 師: | 株式会社 ユニバース | 環境主任コンサルタント 子 安 伸 幸 氏 | ||
(代理) | 株式会社ユニバース 板 倉 聡 至 氏 ※ | |||
※ 子安氏が体調不良の為、急遽 板倉氏へ講師変更となりました |
講 演 | 『 排出事業者における人材育成及び社員教育について 』 | |||
講 師: | 京阪ホールディングス梶@監査内部統制室 環境事務局 兼務 京阪電鉄梶@監査部 監査員 ISO環境審査員 廃棄物担当 |
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瀬 尾 寿 一 氏 |
ご挨拶:奈良県 水循環・森林・景観環境部 廃棄物対策課 課 長 高 木 康 人 様 |
挨拶:一般社団法人 奈良県産業廃棄物協会 会 長 川 崎 勝 也 |
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講 師 株式会社 ユニバース 板 倉 聡 至 氏 |
講 師 京阪ホールディングス株式会社 瀬 尾 寿 一 氏 |
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司会進行 (一社) 奈良県産業廃棄物協会 事務局長 野 呂 友 昭 |